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食べておいしい×社会をよくする活動を応援できる

お菓子やお茶を購入すると、
一部が活動資金として寄付されるしくみです。

いただいた寄付は、子どもたちに、障害のある人と一緒に学ぶ授業を届けるための資金となります。

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協力企業の紹介

パンとお菓子の店 toi toi toi （トイトイトイ）

「toi toi toiは、特別なものでなく「いつも」の存在でありたい。」とオーナーの奥さんがにこやかに教えてくれました。安心安全の素材、納得して買うことのできる商品・価格、いつでも心地よい空間づくりの３つがtoi toi toiのコンセプト。

また、神戸で修行を積んだオーナーがこだわっているのは、阿蘇山麓の上質なバター。

このバターと鞍手の〈味宝卵〉を使った焼菓子と地元の果樹園の新鮮な季節の果物を使ったジャムを今回の企画にご提案くださいました。ご夫婦がご自身の子育てを通し、生きデ所!!の啓発事業の必要性や重要性にも理解、共感頂きました。

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CACAPON （カカポン）

CACAPONでは「好奇心、創造性、循環」この3つの価値観を大切にしています。世界各国のカカオ豆を仕入れ焙煎からチョコレートの成型、包装までを一貫して行ってるチョコレート店です。

生まれ育った八幡のまちを大切にしている若き店長さんが、「生き方のデザイン研究所さんの啓発事業に携わることにより社会との接点ができ、私自身も勉強していく気持ちです。」と謙虚に、私たちの思いを受け止め、ご協力いただくことになりました。

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松延製茶園 （まつのぶせいちゃえん）

昭和レトロな雰囲気でにぎわう北九州市小倉北区のこがね市場商店街の一角にあるのが「松延製茶園」

「だれでも、気軽に、いつでもどうぞ」な店構え。あたたかい笑顔で、店主が迎えてくれます。

店主はご自身が発達障害の家族会などでも活動しておられ、生きデ所の啓発活動の必要性にも共感いただき、協力くださることになりました。

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