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生き方のデザイン研究所では5つの事業を行っています

生き方のデザイン研究所の研修は「プロの理解者」を育てます。プロの理解者とは「きづき」と「共感」から正しく理解し合理的な配慮のできる人のことです。行政、企業、教育機関、地域等を対象に障害の理解啓発を目的とした研修・講座をコーディネートします。

障害のあるユーザーとともにサービスや製品を開発をする企業や大学の研究機関と連携し、障害者の社会参加の場の創造するとともに次世代の人材の育成を図ります。

障害があることで我慢をしたり、あきらめたりせずに、障害があることを強みに感じられる生き方をともに考えて実行します。

障害のある人もない人も、誰もが安心して集える場の創造と時間の過ごし方を提案、地域・関係機関・団体と連携しながら、交流事業を実施します。

誰もが暮らしやすい社会づくりのための市民活動をサポートするボランティアコーディネーターの交流、情報交換の場(CoCoサロンなど)を提案します。

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